エキテンで上位表示するノウハウ〜店舗運営者のための2つのWeb集客

クチコミサイト「エキテン」で自社のサイトを上位につけるには何をしたらいいのか?そしていまの時代に自社サイトを持つ意味はどこにあるのか?小さな店舗にこそ最適な、売上UPのためのWeb集客セミナーのレポートをお届けします。

2017年10月24日、東京駅前カンファレンスセンターにて、口コミでの集客方法やサイトを活かしたWebプロモーションについてのセミナーが開催されました。
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登壇者は、デジタルステージのプロジェクト・マネージャー洪泰和と、お店探しの口コミ・ランキングサイト「エキテン」を運営する株式会社デザインワン・ジャパンの三井あさ美さん。
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今日はそのセミナーから、小さな店舗経営者に役立つWeb集客の方法をいくつかご紹介します。ホームページを運営している方も、検討している方も必見です。

▼セミナーの詳細はこちら
「簡単に売上UPを目指せるWeb集客セミナー~エキテン&BiNDクラウド~」
※このセミナーは終了しています

口コミが支持される理由

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美容院やグルメ、リラクゼーションサロンなどの店舗情報が豊富で国内最大級のお店探しの口コミ・ランキングサイトである「エキテン」を運営する株式会社デザインワン・ジャパンの三井あさみさんは、ユーザーが投稿した生の声がお店選びの判断材料としてこれからますます重要視されていくと話します。

口コミ・ランキングサイト「エキテン」

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エキテンとは、国内最大級のお店探しの口コミ・ランキングサイト。美容院やグルメ、リラクゼーションサロンなど150業種・460万店舗の情報が掲載されており、ユーザーが投稿した口コミを通じてお店の評判を知ることができます。
会員店舗は専用の管理画面を通じてメニューや写真、・クーポンなどの情報を更新でき、無料で始められることから、手軽な集客手段として注目されています。

口コミに関する重要性については、すでに実感されている人も多いかと思います。
エキテンは、SEO的に地域×業種(キーワード)で探している人に強く
利用者の目的が明確なので、ランキング上位の店舗のコンバージョン率が高いのが特徴です。

特に利用者の声が重視される鍼灸院・接骨院・整体・リラクゼーション・床屋・理容室・歯医者・歯科といったサービスや医療系の事業に強いとのことなので、これらの事業でWeb集客を行いたい場合に、親和性が高いポータルサイトです。

エキテンで上位に入るには

セミナーでは、ランキングサイトであれるエキテンで上位に入るためのノウハウもご紹介いただきました。
重要なことは、もちろん口コミが多ければ多いほど上位に上がります。

口コミを集めるための対策として、エキテンではクーポンの発行や口コミスピードくじなどの独自のサービスを展開。
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口コミを投稿するとその場でAmazon1000円ギフト券が当たるスピードくじは、仕組みも景品もエキテン側で用意しているので店舗はQRコードが書かれたカードを配るだけなので手軽に利用できます。

そのほか、以下の点にも気を付けてエキテン内のコンテンツを充実させることが、上位に表示させるためのコツとのことでした。

・TOPページやアイキャッチにこだわり、明るくてお店の雰囲気が伝わる写真にする。
・写真は明るく写った綺麗な写真をなるべくたくさん掲載する。
・親近感UPのためにスタッフ紹介のページも充実させる。スタッフの写真がNGの場合は、似顔絵アプリで作った似顔絵でもOK
・店舗紹介文に利用者の具体的な悩みに対して店舗が得意とすることを書くと注目度が上がる

この辺の内容は、ポータルサイトだけでなく、Webサイト共通のテクニックと言えるかもしれませんね。

どのような口コミが求められているのか

これまでのエキテン利用者の傾向を踏まえて、どのような口コミが求められているかというお話も伺いました。

1.口コミは鮮度が重要。とにかく新しい情報が書かれている投稿が好まれる
2.様々な意見から比較検討したい人が多いので、複数ページに渡って口コミがあること

先にもありましたが、情報量が多いほど比較検討しやすいので、できるだけたくさんの口コミを集めることと、古い情報(過去のメニューやなど)の口コミがたくさんあっても今知りたいことの参考にはなりません。常に最新の口コミを集めていくことが重要になるということでした。

自社サイトが必要な理由

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一方で、エキテンをはじめ、ネットショッピングなら楽天やAmazon、飲食店の検索ならぐるなび・食べログなどのポータルサイトを普段から便利に利用している人が多いかと思いますが、ポータルサイトは、一律で目的の商品やお店を探すことができて便利な反面、フォーマット化された中での情報展開となり、差別化が難しいという課題があります。

そのため、自社のWebサイトが担う役割を、Web制作ツール「BiND」のプロダクトマネージャーでもある洪は、他社との差別化とブランディングにあると話します。

他社との差別化

自社サイトなら、自由なレイアウトで作り手の思いを込められますし、自社の強みはどこにあるのかをとことん突き詰めて、アピールすることが可能です。
といっても業種や業態のジャンルによってアピールするポイントが異なるので、目的に合ったブランディングが必要です。

業種に合ったアピールの仕方については、洪がこちらのブログで詳しく説明していますのでぜひご参照ください。
▼脱定番!意表をついてカッコイイ、美容院や病院の素敵サイト紹介

またBiND10より、タイトルの付け方が適切かリンクにエラーがないかなどを自動でチェックできる「SEOアシスタント」が搭載され、検索エンジンからの評価に直結するエラーを防ぎ、集客を意識したサイト作りを手助けしてくれます。

これからのWeb集客として重要なことは、ポータルサイトと自社サイトの両方を上手に活用していくことであることは、間違いなさそうですね!

  • クチコミサイトなどのポータルサイトは集客力の強化に便利
  • 自社のWebサイトを競合社との差別化=ブランディングに使う
  • 自社の強みを作って、わかりやすくアピールする

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2017.10.19 - あい