真新しいSiGN、開発も終盤です

BiNDで最も使われている機能が画像編集ツールの「SiGN」。これを仕組みからUIから真新しく作る大掛かりな開発に取り組んでいます。開発現場から、SiGNのホットニュースをお届けします。

こんにちは。デジタルステージ開発班のシガです。

もう、年の瀬ですね。
我々開発班も、正月ボケで仕事が滞らないように、正月明けの時限爆弾を仕掛けている所です。

さて、最近の開発班の大きな仕事としては、BiND10、BiNDクラウドにこれからバンドルされる予定のアプリとして、SiGN Pro 2(仮称)を、鋭意開発中です。

新しいSiGNは何が変わるの?

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大きな特徴としては、以前はFlashベースで動作していたものを、HTML5ベースで動作するように改良し、UIも使い易く再考されています。

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数値入力で微調整が可能に

グラフィックを作る方はお分かりと思いますが、
何よりも待望の・・今までのSiGNでは出来なかった、数値による微調整が可能になります。
オブジェクトの整列にも対応予定です。

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美しいグラデーションが作れる

新しいカラーパレットはグラデーションにも対応
線形グラデーションの他、円形グラデーションや、グラデーションの角度にも対応しています。

なんと、日本語Webフォントに対応!

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テキストレイヤでは、これまでWebフォントとして提供してきたデザイナーライセンスの400書体以上の商用フォントが、なんとSiGNで利用可能になる予定!です。
テキストだけでなく画像に使えるのは我が社のことながら快挙!
OSにフォントをインストールすること無く利用できる仕組みにしたことで提供可能になりました。

その他、エフェクト類も充実させるべく開発を続けております。

SiGNの開発で重要視していること

このHTML5版のSiGN Pro 2を開発するにあたり、最も重視しているのが、過去のSiGNデータとの互換性です。
皆さんがこれまで作ったSiGNのパーツも、新しいSiGNで編集できる方がよいですよね。

ただ、これまでベースにしていたFlashは単体でもデスクトップアプリ並みの性能を発揮できるプラットフォームでしたので、新しいHTML5ベースで完全に再現するのは困難な部分が出るかも知れません。
特にテキスト入力周りは、クロスブラウザの仕様上の問題もあり、少し調整が必要なケースが出そうな気配です。

新しいSiGNをリリースするにあたり、
私たちの持っている検証データだけでは、テストが足りないであろうと思っていまして、年明けには公開ベータテストを予定しています。
ご協力頂ける方、是非、ご参加ください!お待ちしております!

データの互換性に悪戦苦闘しつつも、開発は終盤に差し掛かりました。もうしばらくお待ちください!

それでは、皆さま、よいお年をお迎えください!

  • 新しいSiGNはFlashベースからHTML5ベースへ
  • UI刷新のほか、数値入力やグラデーションなど新機能も搭載
  • 400書体以上のデザイナーズWebフォントがSiGNに使える!

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