読まれない記事を魅力的にするタイトル改善策

なぜあの記事は、読まれないのか?  記事の魅力をダウンさせる【見出し】、【写真】、【文字体裁】の特徴と解決策を紹介します!

検索結果、SNSでの拡散などで表示される「見出し」、記事の顔になる「写真」、そしてその記事の内容である「本文」。この3要素の基本をチェック!

読まれない記事を魅力的にするタイトル改善策

読まれない「見出し」の特徴

抽象的でどんな内容なのかわからない

キャッチーなキーワードを入れることも重要ですが、内容とかけ離れた抽象的な見出しは避けられやすくなってしまいます。 たとえば、大雨時に玄関下からの浸水を防ぐ方法を紹介する記事の場合、こんな見出しが考えられます。

× 雨で玄関が浸水してしまいそうなときは?

◯ 家庭でも出来る 玄関からの浸水を防ぐ方法

具体的に何を解決してくれるのか、何について書いている記事なのか、分かりやすさが第一です。固有名詞を入れたり、シチュエーションをシンプルに説明してみましょう。

漢字の連続で、文章の理解に時間がかかる

漢字が連続していると、単語の切れ目が分かりづらく、文章を理解するために時間がかかります。

× 山形産山菜料理が連休限定特別販売

◯ 【連休限定!】山形産の山菜料理を今だけ販売

同じ文字や見た目が似ている漢字が近い、画数の多い難しい漢字が続いている点も見にくくしています。漢字だけでなく、カタカナ、ひらがななども連続していると読みにくくなります。

記事の魅力を下げる「写真」の特徴

内容を連想しにくい抽象的な写真

写真は、トップページに見出しとともに表示されたり、各ページの上部に大きくイメージ画像として表示されたり、記事の顔ともいえるものです。その顔が、内容と結びつかないものだと、見出しも読まれず、視線を外されてしまいます。たとえば、特定の商品紹介する場合、商品単体の写真、または利用シーンが思い浮かぶ写真を用意しましょう。

写真が大きすぎる・小さすぎる

写真が大きすぎる場合、表示までに時間がかかってしまうことや、通信状況によっては表示されないこともあります。逆に小さすぎる場合は、最新スマホなど高解像度ディスプレイで表示した際、画像が粗く表示されることがあります。扱う写真は、表示するサイズを考慮したうえで、適切な大きさのものを用意しましょう。

読まれない記事を魅力的にするタイトル改善策

文章が読みたくなくなる「文字」の特徴

改行が多く、行間が広すぎる

改行が多く、行間が空いたケイタイ小説風の文章は、一般的な読み物としての記事には向いていません。スクロールする手間が多いだけでなく、端末ごとにディスプレイの横サイズが違うため、うまく表示されないこともあります。文章の構成は、数行ひとまとめのブロックを並べ、ブロックとブロックの間に空白行をいれると、読みやすくなります。文章の途中に無駄な改行やスペースが入っていないかも、あわせて確認を!

読みにくい文字体裁

例)読みにくい文字体裁

文字が小さすぎる・大きすぎる

極端に小さい、大きい文字は、読む人にとってストレスを感じさせます。ビジュアルがメインのサイトでは見せ方の1つとして成立しますが、説明文や読み物を意識する場合は、ある程度の大きさを確保しましょう。

  • 見出しは、具体的で適切な長さと文字種のバランスで構成
  • 写真は、内容を連想できる写真を適切なサイズで用意
  • 文字は、スムーズに読める行間・大きさに設定

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2016.09.14 - ミヤザキ